6歳ということであれば、年齢的にはまだ元気な年頃ですよね。
レントゲンで水が溜まっているということは、基本的な臓器の機能低下が
あるはずですが、その辺はどうでしょうか?
すい臓、腎臓、脾臓、胆嚢あたりはどんな感じでしょうか?
また、生理後ということでは子宮、卵巣も気になりますね。
水を抜くことは応急処置としては、良いのですが原因を改善しない限り、多分また、溜まってしまう可能性がありますよね。
そして、その治療法は、彼女にとってとてもつらいものになると思います。
まず、動物の生理機能として自分で食事ができることが
生きていくことへの大前提です。
自然界では、食事ができない=死 を意味するからです。
ですから根本的なペット自身の「生きる気力を戻す」必要があります。
では、あなたのペットはなぜ食べようとしない、
または食べることが出来なくなってしまったのでしょうか?
もちろん、内臓の機能低下により食事が消化できない為に嘔吐する
という、物理的な理由もあるとは思いますが、そこまで機能低下してしまった理由を突き止めない限り、本人の「生きる力」を再びアップさせることは難しいでしょう。
「今後も注射器で無理やり食事をあげて、犬は喜ぶのでしょうか?」
とのご質問ですが、ペットはあなたのことが大好きですから
あなたが、してくれることは100%の信頼を持って受け入れるでしょう。
しかし、先ほど書いたペット本人の生命力をアップさせることには、
つながりにくいと考えています。
たとえば、人間で言うと「ガン」を宣告された患者が、あることを
境に、驚くほど元気になり、いつの間にか「ガン」自体も小さくなっていた。
という話は、聞いたことがあると思いますが、そのきっかけとなる事件は
100%といってよいほど、本人の意識(考え方)が
180度これまでの意識から変化した場合です。
これが、東洋医学でいう、「病は気から」ということを証明している例です。
私の測定法も基本は、この考えを元にしており、体が勝手に病気になることは絶対にありません。(これは動物も同じです)
ココロが、病気になって初めてそのサインとしてカラダが病気になるのです。
わたしが人間の測定をする場合も、もちろん重病患者さんも良くこられますが、そのことは、一致しています。
重病でこられ方のほとんどは、その考え方が非常にネガティブ思考です。
その意識が変わった時に見る見る、元気になられるのです。
ワンちゃんの場合も、同じことがわたってきたので、
ペットリーディングとしてペットの測定をするようになりました。
ペットも、測定してみると同じで、ネガティブ意識を実は、
とてもたくさん持っている子ほど、病状が重いという傾向が
必ずあります。
その意識は、怒りや悲しみ、不安、などそれぞれです。
そして、その意識を調整してあげることで、驚くほど元気に
なっていく例がたくさんあります。
今回のような場合であれば、
症状から見て、問題ケ所が1箇所だけとは考えにくいので、
まず身体的にどの部分が一番ダメージを受けているかを測定します。
そして、その部位たとえば「すい臓」であれば
そのすい臓のエネルギーをブロックした
意識は何かを調べて、それが「怒り」であれば、その怒りという
エネルギーをすい臓から開放します。
通常病状が重いほど、いろんな感情が
部位にダメージを与えているので、怒りが取れると、
次の感情がでてくるので
次が、「悲しみ」であれば、それをまた開放します。
ワンちゃんの場合は、人間ほど複雑な感情を持っていないので
それほど、時間がかかる子は少ないです。
ざっと、こんな感じで、身体部位と感情を調整することで、
病気の本当の要因をクリアーにすると、その子本来の
性格や気質が、表現できるようになり、とても生き生きした
輝きを取り戻せるのが、ペットリーディングです。